♫ ピアノ演奏本番に100%の実力を出す方法を教えて!♫

🎹本番でピアノの実力を100%発揮するための秘訣、10個まとめてみたよ!

緊張や不安を乗り越えて、最高の演奏をするための実践的なヒントをどうぞ。

✅ ピアノ本番で実力を出す10の方法

 1,本番を想定した練習をする

 - 録音・録画しながら、1回きりのつもりで通し演奏 – 衣装や靴も本番と同じにすると効果的

 2,心拍数が上がった状態で練習する

 - 軽く運動した後に演奏して、緊張時の状態に慣れる

 3,異なる環境で練習する

 - スタジオやホールなど、普段と違う場所で演奏して環境変化に対応

 4,イメージトレーニングを行う

 - 舞台に立つところから退場まで、頭の中で細かく再現

 5,小さな本番を経験する

 - 試演会や練習会など、人前で演奏する機会を増やす

 6,自己肯定感を高める

 - 「これだけ練習したから大丈夫」と自信を持てるようにする

 7,失敗パターンを把握して対策する

 - 過去のミスを分析し、同じ失敗を繰り返さないように準備

 8,演奏前のルーティンを決める

 - 深呼吸、ストレッチ、指慣らしなど、自分を落ち着かせる習慣を作る

 9,演奏の目的を明確にする

 - 「誰かに感動を届けたい」「自分の成長を確かめたい」など、演奏の意味を意識する

10,音楽の本質に集中する

 - 技術よりも「音楽を伝える」ことに意識を向けると、自然と緊張が和らぐ

step1.本番で弾けるくらいまで曲を練習

 演奏レベルや年齢で変わりますが、以下を目安に曲を完成させます。

 本番で暗譜する人は、暗譜で弾ける状態にしておきます。

 初心者や未就学児:本番2週間前くらい : 中級以上:本番1ヵ月前くらい

step2.本番を想定した練習の方法

 曲が完成したら、以下の状態で演奏します。そして自身の演奏を振り返ります。

 実施タイミング 寝起き、または全く練習していない日の最初

 準備物・録音、録画する

 ・本番の衣装や靴を着用(可能なら)・照明を少し暗くする(可能なら)

 意識 ・本番1回きりのつもり。本番を想定した練習のやりかた

 演奏の仕方・入場、おじぎしてから弾く

 ・練習せずいきなり1曲通す・間違えても最後まで弾き切る

 ※可能なら、スタジオを借りるなど、練習し慣れたピアノ以外でやれると本番に近くなるよ

step3.結果により、次の練習内容を考える

 結果A:概ね満足の演奏ができた場合:準備はおおよそ整っています。

 残りの期間は以下の練習と、step2をくり返して良い状態をキープします。

 暗譜、演奏を保つ、メンタル対策の方法は以下記事から

※本番へ向けた練習方法 まとめ

 1.本番1ヶ月~2週間前までに、本番で弾けるくらいまで曲を仕上げる
 
                ↓
 
 2.本番を想定した練習を行い、完成度を知る
  
                ↓
 
 3. 2の結果により、次の練習内容を考える
  
                ↓
 
 2~3をくり返して本番へ頂点をもっていくよう練習を継続

 ここまで練習すれば、本番でひどい結果になる可能性は低いです。

♫ メンタルや特性への対策方法7つ ♫

 メンタル面が心配な方は、以下の対策を試してみましょう。

 1.心拍数が上がった状態で弾く練習
 
 本番では大抵、心拍数が上がります。

 なので実際に心拍数を上げた状態で演奏し、うまくいかない所を徹底練習します。

 具体的な練習方法

 ・走ったり運動したりして、心拍数120~130程度にする

 ・その状態で演奏してみて、普段と大きく演奏が変わったら、何度もこの練習を試す

 2.アラームが鳴っても演奏を続ける練習

 本番では、思わぬ音が入ってくることがあります。(くしゃみ、着信音など)

 演奏以外の音が鳴っても、動揺せず集中力を保つ練習をします。

 具体的な練習方法

・アラームを適当な分数でセット(スヌーズにはしない)

 ・演奏開始。アラームが鳴っても演奏を止めず集中

 ・テレビなどをつけた状態で弾くなどもOK

3.普段と異なる環境、ピアノで練習

 自宅と本番のピアノの感覚は異なります。

 また、ライトの当たり具合などで感覚や緊張感も変わります。

 可能ならスタジオやホールで照明を落として練習してみましょう。

4.成功のイメージトレーニングをする

 暗く静かな部屋で行います。

 目を瞑り、舞台上で入場、お辞儀、演奏、退場までの一部始終を飛ばすことなく頭の中で再現します。

 鍵盤の位置や指が、ハッキリと想像でき、自信をもって演奏できるイメージができるまでこの練習を日々行います。

5.自己肯定感を高める

 本番に弱い人は、自己肯定感が低い傾向があります。

 自己肯定感を高めるのは難しくとも、演奏において「これ以上ないくらい練習した」という気持ちや、

 「ミスをしても、音の出し方には自信がある」など自信がある部分を作って日頃から意識して練習しましょう。

 6.実際に人前で演奏し、自分の失敗パターンを知る

 これが一番効果的です。失敗しなければ自信にし、もし失敗したら対策します。

7.失敗パターンへの対策を行う

 メンタルは簡単に変えられるものではありません。

 海外では音楽家のメンタルトレーニングも一般的です。

 どうやってもうまくいかない場合は、専門家に頼るのも1つです。

【実践】~ 緊張を乗り越える~本番で実力を発揮するための方法 ~

本番で緊張してしまってなかなか実力が発揮できないと悩んでいる人は少なくありません。

 準備していたつもりでも失敗してしまって…と凹む結果になってしまう事もよくありますよね。

 本番と言えばこういう舞台が考えられます。

 発表:コンクール:演奏会:楽器に限らずダンスや弁論発表:社会人はプレゼンの発表

 こういった事は日常ではないですよね。普段の生活とは全く違う環境になります。

 本番は全く緊張しない人もいれば、緊張してしまって思う

 ように力を発揮できない人もいるのは何故だろうと気になりませんか?

 そして本番で力が発揮できない人は、こんな悩みを持っているのではないでしょうか?

1,どのように本番に臨めばいいの?

2,本番に必要な準備って何?

3,本番力を高めるための方法を知りたい!

本番って緊張するよね。準備も大変だし…

 でも演奏の後は達成感があるよね。気持ちよく演奏し終えたいから緊張は乗り越えたいよね。

本番を乗り越えるためには2つのパターンがあります。

 まず全く準備が足りていないのでどうせ上手くいかないから上手く行ったら儲けもん!という開き直り。

 そしてもう一つはしっかり準備したからあとは頑張ろうと思ってベストをつくす。

 これ以外の中途半端な準備が本番を乗り越えられない状況を作ってしまいます。

 1つ目の上手くいけばラッキーというのはまぐれのまぐれの話なので、

 ここでは本番で力を発揮できない人におすすめの練習とトレーニングを3つご紹介します。

 1,練習を積 2,メインの本番の前に小さい本番をふむ 3,イメージトレーニング

本番は、人前でパフォーマンスをする機会です。

 準備して頑張った成果を聴いてもらいたい、演奏を聴きたいと言ってくれている人の気持ちに

 こたえたいなど期待を背負ってしまいますよね。それがプレッシャーとなり緊張をしてしまいます。

 程よい緊張感は集中力も高めてくれるのでよいのですが行き過ぎるとあがってしまいます。

 手足の震えなどの症状がでてしまっては実力は出し切れません。

 練習したのだから披露した演奏が良いものであってほしい、本番で力を発揮できるための準備や

 乗り越えるための対処を知りたい!と誰もが願うことでしょう。

本番を乗り越える3つのポイント

 ではなぜ本番は緊張するのか。それは非日常だからというのが大きな理由です。

 緊張を伴う中で出来るだけ実力を発揮するためには、以下の2点がとても大切です。

 準備段階で自分に自信をつける。緊張する場面を想定して慣れていく。

 では本番で力を発揮するための準備3つを解説していきます。

 ※練習を積む:練習を積むことでパフォーマンスが非日常である割合が減ってきます。

 むやみやたらと練習を積めばよいというわけではありませんが、

 ある一定の量はこなしていないと演奏が物理的に安定しません。

【本番で緊張が増す理由】

 1,舞台上では普段よりも耳がさえる 2,練習環境より広く響く場所で人の目と耳が

   一斉に向けられる想像しただけでも緊張しそうですね。

【練習を積んだ方がいい理由】

 1,技術的に不安定さがあると、ミスが目、表現が小さくなる
 
 2,また逆に大げさすぎてコントロールされていない演奏になる
 
 3,自分自身に「沢山練習してきたのだから頑張ろう」と言い聞かせられる
 
 4,不意に襲ってくる不安を減らすことができる
 
 練習量は本番演奏の安定度とメンタルに大きく影響しています。

 ※メインの本番前に小さな本番:なんといっても本番は慣れです。

 本番と似たような状況を繰り返す事で非日常の割合を減らす事ができ本番に対する免疫ができる。

 発表会やコンクール、演奏会などのメインの本番の前にやっておくと良い小さな本番は以下です。

 試演会:練習会:クローズドの演奏発表の場など

 本番の場数を踏むことで人前で演奏する緊張感に慣れていくことができます。

 また試演の場は、どういう準備が足りていないのかなどが浮き彫りになるので

 本番に向けての調整に大きく役立ちます。

 イメージトレーニング

 本番の状況をなるべく特別なものではなく、日常的に経験するもののように感じさせることで

 緊張は大きく減ります。本番の緊張対策にはイメージトレーニングも有効です。

 イメトレの具体的な例は以下

 普段の練習場所ではない所で練習する。ホールやサロンなど広い空間を借りてリハーサルをする。

 普段とは違うをいつもにする。という感じです。

 言い方が少々ややこしいですが、敢えて環境を替えて緊張感を味わう事を日常化しておくことで

 本番をイメージしやすくします。どういうイメトレをすればよいのかは以下

 これまでの本番の経験を思い出す

 自分が舞台の上で良い演奏をしているイメージを描く

 脳は意外と騙されてくれるもので、疑似的に本番を繰り返しているように錯覚してくれ緊張に

 慣れていきます。またブレークスルーした状態であれば、楽器を弾かなくても音を聴くだけで

 演奏しているのと同じ脳の働きをするということも研究で分かっています。

※本番で力を発揮する人の特徴

 本番であまり緊張しないという人は、上記のポイントの経験値やスキルが大変高い傾向にあります。

 実際には全く緊張していないのではなくて、緊張感の中うまくリラックスと集中をコントロール

 できているため、パフォーマンス力が高いと言えます。リラックスした集中が極まった状態が、

 いわゆるゾーンと言われるものです。これはマインドフルネス瞑想を取り入れる事でリラックスした

 集中力を得ることができます。

 まとめ

 本番を乗り越え、力を発揮するための練習や準備について

 1,練習を積む 2,本番前に人前で演奏する練習 3,イメージトレーニング

 の3つのポイントをお話しました。

 このポイントをおさえ、何度か試しながら自分がうまくいく時間や回数を見つけていくことが大切です。