締め切り迫る!第5回横浜ヴァイオリンコンクール♫

https://yokohama-ivc.jp/#concept

コンセプトは「才能を発掘し、育成する」こと。従来型のコンクールとは異なり、

完成されたヴァイオリニストだけでなく、若い原石にもスポットを当てることを目的としております。

幼少期、おもに3歳くらいから習い始めてきたヴァイオリン♫ その成果を発表してみませんか?

ヴァイオリンコンクールという大きな舞台に挑む際、技術的な習熟はもちろんですが、「心のコントロール」が結果を大きく左右します。

極度の緊張感の中で実力を発揮し、さらに一歩先の「音楽」を届けるための心構えをいくつかご紹介します。

1. 「審査員」ではなく「聴衆」に向き合う

コンクールである以上、点数や順位は気になります。しかし、「間違えないように」「審査員に減点されないように」と守りに入ると、

演奏が縮こまってしまいます。

  • 心構え: 審査員席に座っているのも、一人の音楽好き(オーディエンス)です。コンクールを「試験」ではなく、
  • 「自分の音楽を聴いてもらうコンサート」だと捉え直してみましょう。

2. 完璧主義を手放し、「音楽」に没頭する

ノーミスで弾くことは理想ですが、人間である以上、本番で小さなミスは起こり得ます。

  • 心構え: 1つの音のミスに気を取られて、その後のフレーズを台無しにするのが一番もったいないことです。
  • 大事なのは「ミスをしないこと」ではなく「作品の魅力を伝えること」。万が一間違えても、何事もなかった
  • かのように次の美しい音に集中する図太さを持ちましょう。

3. 緊張を「エネルギー」に変換する

ステージ裏で心臓がバクバクするのは、体が本気を出そうとしている証拠(正常な防衛反応)です。

  • 心構え: 緊張を「敵」として消し去ろうとするのではなく、「体がゾーンに入る準備をしてくれているんだ」と
  • 歓迎してください。そのドキドキを、演奏の推進力や劇的な表現へのエネルギーとして楽器にぶつけましょう。

4. 他人と比較せず、過去の自分と競う

周りの出場者が全員天才に見えたり、楽屋からの練習の音が聴こえてきて焦ったりするのはコンクールあるあるです。

  • 心構え: ヴァイオリンの表現に「絶対的な正解」はありません。他人の演奏はコントロールできませんが、
  • 自分の演奏はコントロールできます。「今の自分が持てる最高の演奏をする」ということだけに全神経を注ぎましょう。

5. ここまで努力してきたプロセスを信じる

本番のステージで急に上手くなることはありませんが、逆に言えば、これまで積み重ねてきた練習の成果は嘘をつきません。

  • 心構え: ステージに一歩足を踏み入れたら、もう反省や分析は終わりです。弓を弦に置く瞬間は、
  • 「これだけやってきたんだから、あとは楽しむだけ!」と、自分を100%信頼してあげてください。

🎻 最高のステージにするためのワンポイント 本番直前は、技術的な難しいパッセージの確認よりも、

「最初の1音をどんなに美しい音で響かせたいか」という具体的な音のイメージを頭の中で鳴らすのがおすすめです。